
恋愛したい! それなら、まず「女慣れ」から
彼女が欲しい? それなら第一歩は「女慣れ」だ。
恋愛したくても周りに女性がいない。
デートに行きたいけど誘えない。
恋愛したいけど踏み出せない!
踏み出したけど壁にぶつかっている。
そんな悩みを解決します。少なくとも「解決の糸口」にはなります。
キッカケさえつかめれば、後は何とかなるものです。
好きな女性と付き合うまでには色々な出会いと別れを経験します。
そのときに「多くの男性がぶつかる壁」に対して準備しておく事が大切です。
そこで、今回 誰もが最も躓きそうなポイントを厳選し、実践的テクニックとしてまとめました。
これは恋愛の初心者(男性)のための記事です。
「まず多くの女性に出会いましょう」というところから始まります。
多くの女性と出会うことは恋愛の機会を増やします。
それだけではありません。
あなたのこと好きになってくれる女性と出会う可能性が高くなります。
「それは分かっている。でもその出会うチャンスがないんです」という声が聞こえそうです。
自分の周りに女性なんていない。合コンなんて誘われないし、女性に自分から話しかけるのは怖い。
今は、こんな状態なんですよね。
でもそう思うのは、あなたが、女性と出会うハードルを勝手に高くしているからです。
今からお話しする方法で行動すれば、うまくいきます。
色々な方法を知っていれば、自分に合ったやり方で女性と出会うことができます。
出会いを増やすテクニックは色々ありますが、ここでは代表的な方法を紹介します。
「女慣れ」練習 1 ナンパ
ナンパができない人は ほとんど、女性に全然声をかけずに ただ突っ立っているだけです。
「いきなり何を話しかけたらいいかわからない」とか「無視されるのが怖い」「ナンパはイケメンじゃなければ成功しない」なんて、思い込んでいます。
これ全部よくわかります。
女性に対していきなり「一緒に居酒屋に行きませんか」なんて言ったら、彼女は、「ハァ?こいつ何言ってるの」っていう反応が返ってくるのは当然です。
そんな返事をされたら、次にどう返していいか困りますよね。だから「女性に声をかける勇気が出ない」のもよく分かります。
ですが、ナンパは声をかけないことには絶対に成功しません。
ナンパの上手い人は、とにかく女性に声をかけまくります。拒否されてもどんどん声をかけます。
「拒否られたと思ったら時には、もう次の女を探している」ぐらいで丁度いいのです。
拒否の言葉を真っ正面に受け止めるから、心が折れるのです。
拒否の理由なんか聞く暇があれば、「次の女を探せ!」です。
そのうちに ナンパに引っかかる女性が見つかります。
何しろナンパは最初のうちは純粋に「確率」の問題です。
数をこなせば、「当たる」のです。
ナンパに出かけたのに女性に声をかけることもできず、成果が上がらず落ち込んでしまうなんて、もったいないです。
今回の練習課題は、「女慣れ」することです。
本格的にナンパして居酒屋に連れ込んで、ホテルへ誘導することではありません。
次のことが具体的課題です。
1,とにかく口実は何でもいいです。声をかけましょう。
「道や建物を尋ねる」なんてのは、一番やりやすいですね。
一人で手持ちぶさたにしてる女性がいたら、「彼氏と待ち合わせ?」みたいな事から話せばいい。
喫茶店に行ってもいいし、行かなくてもその場で時間つぶしに付き合ってもらってもいい。
お話しすることで「女慣れ」すればいいのだから。
彼女だって、その場で彼氏が来るまでの時間つぶしで、付き合ってくれるよ。
多くの女性と立ち話をしているうちに、冗談の1つも言えるようになります。
このタイプの女性は、こんな話が好きなんだとか、だんだん分かってきます。
2,声を開けたら、3分間は話を持たせてみよう。
それができるぐらいには事前にネタを仕込んでおこう。
また、3分間のイメージトレーニングをしておこう。
他の女性とちょっとちがったところがあれば、それを話題にすればいいですね。
むしろ、それを話題にしないのは、失礼でしょう。
せっかく「注目してよ!」といっているのに・・・。
3,3分間で、彼女の心を掴む練習をしよう。
「心を掴む」というと難しいけれども、要するに「笑わせれば」いいんです。
彼女が楽しそうにお喋りし始めればいいんです。
そうは言っても、女性に道を聞くことさえできない人もいるでしょう。
そこで
声をかけられずに「地蔵」になってしまう人のために、こちらの記事を紹介します。
参考にして下さい。
「女慣れ」練習 2 キャバクラ
キャバクラに行ったら、ぼったくられる。
「女慣れ」してないのなら、なおさら危ない。
こんな心配をしていないだろうか。
下心を持ってキャバ嬢と駆け引きするのなら、キャバにはまってしまうでしょう。
客引きの美味しそうな言葉に騙されて、ぼったくられるかも知れません。
しかし、今のあなたの場合、下心はありません。
「女の子に慣れる」ために来ているのです。
そこをわきまえて、フラフラしなかったら、大丈夫です。
キャバ嬢と話しながら「女の子に慣れてないねん。どんな話をしていいかもわからへんねん」とはっきり言ったらいいです。「教えてほしい」と言ったらいい。
キャバ嬢は、実際に接客をしながら色々と教えてくれるよ。
ただし、キャバにはまらないために。「通うのは3回まで」と決めておこう。
4回・5回と通うと、はまってしまうから、用心!用心!
3回できっちり止めておこう。3回通えば、それなりに「女慣れ」する。正確には「女慣れの基礎ができる」と言うべきかな。
もう少し具体的に書いてみよう
1,綺麗な女性に対しても緊張しなくなる
綺麗なキャバ嬢が相手をしてくれます。美人でしかも可愛い女の子に、今までは緊張していたと思います。
でも「彼女たちも特別のものじゃないんだ」とわかります。
普通に話せるようになります。
「どんな話題が女の子には楽しめるのか」教えてもらうといいね。
まあ、何よりも「話す時の楽しい雰囲気」を感じてください。そういう雰囲気をあなたも作れるように学んでください。
会話はキャバ嬢がリードしてくれるから心配いりません。
ぼったくりにあわないために、無料案内所を通した方がいいです。
客引きには絶対についていかないこと!! 危ない!危ない!
2、キャバで教えてもらったことを、日常生活の中でどんどん使ってみよう。
「教えられた通りにキッチリやる」のはダメ。
「大体こんな感じかな・・・?」ぐらいで使ってみます。
何回も使ってるうちに、次第に自分のスタイルができてきます。
会社の女の子や学内の女の子と話す時、合コンの時など、あらゆる場面で使えます。3ヶ月後には、「○○君、最近明るくなった」とか「彼って、あんなに面白かった? 話しやすいわ」と女の子の間で評判になります。
3、キャバは金がかかるのではないか。それが心配だ
確かにそれなりの費用はかかります。大体「60分4000円」ぐらいですね。
店によって異なるので、チェックが必要です。
しかしかかった費用の何倍もの利益を得ます。
3回でやめておけばいいのです。4回、5回通うようになると、のめり込みます。
そうなると、生活がボロボロになります。
キャバ通いはあくまでも「女慣れの基礎」を身につけるためのものです。
実践練習はキャバではしませんよ。日常生活の中でするのです。
実践練習までキャバでやってたら、普通の人なら財布が耐えられないです。
「女慣れ」練習 3 レンタル彼女
「レンタル彼女」というのをご存じですか。
時間単位で女性を「彼女」として借りるシステムです。
プランとして一般的なのは「ごはん&カフェデート」「プールデート」「ショッピング」「パーティー同伴」などが コースになっています。
費用はコースにより様々です。一般に3万から4万円が多いです。
時間では3時間ぐらいです。Google で調べれば即座に分かります
確かに費用はかかります。が、確実に「女慣れ」の成果は上がります。
最初は「女性とどう付き合ったらいいかわからない」男性でも、「デートで彼女をエスコートする」ところまで教えてくれます。
申し込むときに、目的をはっきり言った方がいいです。
相手女性もそのつもりで指導してくれます。そうしないとデートを楽しんだだけで何万も出費することになります。
3時間レンタルとすれば、2時間デートして1時間は喫茶店とかで反省会・個人講習会みたいな形になるでしょうね。
同じ女性に3回教えてもらうと、相当しっかりしたことが身につきます。投資した分は間違いなく回収できます。
もちろん、教えてもらったことはしっかり記憶し、イメージ練習し、日常生活の中でバンバン使わないといけません。
そうしないと投資が全て無駄になります
「女慣れ」練習 4 マッチングアプリ
ある程度女慣れしてきたらマッチングアプリを使うといいですね。
ある程度「女慣れ」してからの方がいいです。そうしないと時間と手間ばかりかかって、彼女と会うことができないことになります。
また、マッチングアプリは色々なテクニックが必要です。テクニックを知っていた方が絶対に有利です。
そのひとつが、「プロフィール写真はプロに頼め!」です。
自撮りする人が多いのですが、女性に与えるインパクトが100倍ちがいます。
メッセージ文の書き方も要領があります。独自の方法で書いていたのでは、まず返事は来ません。
もし「女慣れ」をマッチングアプリでするんだというのなら、「ペアーズを最も効率的に使う方法」があるので、それを使いながら実践する方がいいです。経験も何もなくて、いきなりアプリ登録というのはお勧めできません。
![]() ペアーズ・ツールとマニュアルがセットになった次世代型「自動出会い量産方法」■ペアマティック・プロジェクト[for WINDOWS] |
追記
「清潔感があること」
これは基本中の基本です。
薄汚れた男には、ゼーッタイに女は近づきません。
こちらを参考にして下さい。