社会人は、出会いのチャンスが少ない！
社会人になると、仕事が生活の中心になります。女性と会うのも、仕事関係の女性ばかりになります。会社の同僚、取引先の女性に限られてきます
ここが学生時代と大きく違ってくるところです。とにかく、会う女性の数が少なくなります。
これでは、彼女が欲しいと思っても、彼女候補者がいません。恋愛関係になる以前の問題です。
スタートラインにさえついていないのです。
そのまま何もしなければ、彼女はずっとできません。ただ時間だけが過ぎていきます。
意識的に何等かの対策をとらねばなりません。
スポーツジムを、健全な出会いの場として利用する
そこで出会いの場として、スポーツジムを狙うわけです。
本来スポーツジムは、体を鍛えるところです。出会い、ナンパの場ではありません。
しかし、男性も女性もいるので、当然おつき合いが始まっても、何等おかしくありません。
ジムサイドとしては、トレーニングをしないで、ナンパばかりする人は「困った人」です。
ナンパされる女性にしても、高い会費を払って、トレーニングに来ているのです。
ナンパ目的で話かけられるのは迷惑です。そんな人は、注意を受けるでしょう。最終的には、退会させられます。
当然の処置です。トレーニング場の雰囲気を維持するのは、ジムの最大の義務です。
しかし、出会い目的で、ジムに通うのがいけないわけではありません。
「真剣に練習し、
成果をあげ、
明るい雰囲気を振り撒いて」いれば、
ジムサイドとしたは、「好ましい人」になります。
その人が、たまたまそのジムで好きな人ができて交際に至ったとしても、何等問題ありません。
きちんと、みんなに認められる形で出会いを進めればいいのです。
ジムの選び方
◆会社の最寄り駅の近くのジムを選んで下さい。
仕事帰りに汗を流して、それから帰る人が多いです。自宅近くのジムの場合駅を降りたら、「今日は、このまま帰ってゆっくりしよう。」という気持になります。
結局、続かないのです。
これは、あなたの立場からすると、せっかく出会いがあっても、彼女が退会してしまい、関係を深めることができないことを意味します。
また、自宅まで歩いて帰るだけの時は「このあと少し食事しませんか」と誘っても、「いや、今日は、もう帰りたいので・・・」と断れます。
駅から離れたジムなら、会社帰りの若い女性は少なくなります。自宅から通う年配のご婦人が多くなってきます。
会社の最寄り駅の近くにあるジムを選んで下さい。
大きなジムを選んで下さい。
小さなジムは、人数がすくないので、出会い率が小さくなります。またプログラムも少ないため、色々なタイプの女性に接するチャンスも減ります
できるだけ夜遅くまで開いているジムを選んで下さい。
女性が残業する人がたくさんいます。また、仕事の後、一休みして、それからジムで汗を流す人もいます。
そのような女性を取り込めるスポーツジムを選んだ方が良いです。
続きは次の所に書いています。
