「いい人止まり」「お友達止まり」からの脱出|強すぎる倫理観を緩める

いい人は「女に手を出すことは悪いことだ」と思っている。

倫理・道徳に
    縛られすぎだ。

極端な話、「犯罪以外は、やってよし! 」と腹を決めてみよう。

まず、ストリートナンパをやってみよう。

「そんなの、無理やで!」なんて思わないで。
「ナンパを成功させよう」というわけではない。

狙いは、

自分の強すぎる倫理観を
       壊すことだ

とにかく、
「女に慣れよう」

「色んな女がいることを知ろう」

「ナンパは悪いこと」という意識を

鈍らせてしまおう。

どんどんナンパしよう。

※最初は、「声かける言葉」1つ
「断られたときの切り返しパターン」を3つ用意しよう。

さぁ、声をかけよう。
断られたら、痛みが心に届く前に、次の女に声をかけよう。

「あの子はどうかな。この子なら優しく話してくれるかな」なんて考えてたらダメです。
「女慣れ、断られ慣れ」することが狙いなのだから。

手当たり次第声をかけて下さい。

失敗していいのだ。
何度も言うけど、ナンパすることが狙いではないのだから。

次々と声をかけていけ。

数だ!  数をこなせ。

注意を1つ。

運良く、「いいよ、飲みにいこか」といってくれる女の子がいたとしよう。
その子が「知ってるお店があるんだけど、そこに行かない?」となったら、
サッサとその女から離れること。
「安全第一!」だよ。

合コンの話があれば、自分も参加させてもらえ。

「いい人」

  「人格者」のイメージを

         ぶち壊して回れ

出会い系サイトに登録し、どんどん行動してみよう。

相席屋も試してみよう。

可愛い女性もいれば、

ズルイ・横着な女もいることを、

身をもって知ってみよう。

世の中「善意の人」ばかりじゃないね とわかるよ。

男と女の関係も、

「シタタカな感覚がないと魅力がでない」

とわかるだろう。

「悪」の要素が

    魅力に輝きを与える!