ラブホの誘いを拒絶|私、生理なの

ラブホの誘いを拒絶|私、生理なの

拒絶の壁を突破する言葉を知っていれば、誘いを断られても、あきらめなくてすみます。

 

もし、その言葉を知らなければ、何と言っていいかわからなくなります。

 

そこで、今回は、拒絶の鉄板

 

 「私、生理なの! 」

 

への対応をお話しします。

 

 

居酒屋で話が合って「外に出よう」ということで、楽しく話しながら、ホテル街へきました。

 

そして、「入ろう」と言ったら、いきなり、この言葉!!

 

すばらしい 手のひら返し!!

 

 

 

これに対する基本方針

 

生理であろうが なかろうが、

 

  とにかく ホテルに連れ込む。

 

 

この時、男がよくやる 間違った対応がこれ。

 

「バスタオル 敷くから、大丈夫だよ」

 

これは、やめた方がいい。

 

シーツが汚れるかどうかより、彼女の体のことを考えよう。

 

女性の体のことを考えると、生理の時は 挿入は やめようよ。

 

 

 

「バスタオルを敷くから」なんて・・・、

女性は、こう思うよ。

 

本当は、軽く拒絶して、それでも押されたら、まぁ OK かなと思ってた。

 

でも「バスタオル・・・?」なんて、私の体のこと 考えてない。

 

本気で拒絶や!

 

本気拒絶してるのに 無理に引き込むのは、犯罪です。これは、やめようね。

 

 

 

対応 その2

「生理かぁ・・・。それは、体が大変だね。とりあえず 中に入って、一休みしよう」

 

「色々しなくてもいいやん、そっと 肌をあたため合うだけ」

 

つまり、挿入はしないけど、愛撫はするというわけ。

 

「ゆっくり抱き合ってるだけでも、心があたたまるよ」も、いいね。

 

 

本当に生理で、ナプキン着用なら、下着を脱がせるのは、マズイだろう。

 

だけど タンポンなら、下着を脱がせても、大丈夫だよ。

 

クンニも OK!

 

ただし、いつもよりずっと,やさしく、愛撫しないといけないよ。

 

 

 

生理が口実だったなら、ホテルの中で、やさしく 抱き合っていれば、ムードも高まってくる。

 

そして、彼女も その気になる。黙って少しずつ行動に移ればいいだけ。

 

 

「ホラ、生理って、ウソだったやん! 」なんて バカなことは言わないこと。

 

 

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これは効きます!

 

 

気力・活力が低下すると、彼女をホテルに誘う「ねばり強さ」がなくなります。

 

普段から少しずつクラチャイダムで精力を育て上げて下さい。

 

少しずつ少しずつ、しかし着実に勃起力も高まってきます。

 



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